変形性股関節症一覧

変形性股関節症でお困りの方に知ってほしい情報を紹介しています。

股関節疾患の方の歩行の特徴とは?

股関節疾患の方の歩行洋式は股関節に対して直接荷重することを避けるため、歩行の際の推進力が少なくなります。そのため下腿(ふくらはぎ)の筋肉もしくは腰を反らせることで、代償します。これは本来の正しい使い方とは異なりますので、当然余計な負荷がカラダにかかってくることになります。

筋力が低下しているから関節が痛むのか?

関節を守りたいのであれば、どこの筋肉に問題があるのかを考える必要があります。ある部分では筋力は十分ですが、ある部分では不十分ということにです。実際に鍛えなさいと言われている部分を確認するとわかりますが、そういう部分がやせ細っていることはないと思います。

臼蓋形成不全のリハビリで効果を感じられないのはなぜか?

術前にリハビリを受けることができても、術後を見越した内容であり、手術をしないためのリハビリではないため、一人ひとりに合わせた個別のメニューを指導されることは少なく、運動内容を記したプリントなどを渡され、中途半端になりがちです。

股関節疾患の保存療法について

多くの方が、痛み止め等を利用しながら、頑張っても痛みが徐々に悪化し不安を抱えたまま通院している状況です。効果を実感できない対処法が主流となっている事も問題です。通常は運動学習の面から考えても、適切なトレーニングを行うと概ね4週間程度で痛みや歩行の状態が変わってきます。

人工骨頭置換術後歩けない時に知ってほしこと

痛みや可動性の低下によって腸腰筋などの機能が一時的に低下してしまうことはあります。機能を補うために膝下(ふくらはぎ)の筋肉を使いすぎてしまうことで機能の低下が起こってしまいます。リハビリを頑張っていても歩行距離が伸びていかなかったり、その他の部分に痛みが出たりしてしまうことも有るため注意が必要です。