春先に調子を崩さないためのコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

間もなく3月も終わり4月を迎えようとしています。随分と暖かくなってきましたが寒暖の差があり案外体調の悪くなる方がおられます。

実際にフィジカルプラスでもこの時期は調子の悪い方がおおくおられます。

人間の体は急激な気候の変化があるとその変化にうまく適応できないことがあります。特にこの時期は気温が日によってマチマチで、着る洋服にも悩んだりしてしまいますね。

これは体温や血圧など自律神経系(無意識に調整するものと思って下さい)の調節機能が気温差などにうまく適応できず、カラダがうまく反応できない事が原因の一つと考えられると思います。

したがって、なんとなく調子が悪い、体がだるいなどはっきりしない体調不良を訴える方が出てきます。

このように気候などによって変化が激しい時期に、調子を崩さないためには軽めの運動と規則正しい生活がオススメで、しっかりと心肺機能や筋肉を刺激することでカラダの調整機能が働きやすくなります。

実際に行う運動はなんでも構いませんが、ある程度息が切れる、カラダを大きく動かすことには意識を持っていくと良いと思います。コツとしては同じ時間や同じタイミングで規則正しくやることです。

一番イメージしやすいのはメジャーリーガーのイチロー選手のようなイメージではないでしょうか?

イチロー選手は食べるものや、時間、球場に入ってからの一連の準備、バッターボックスに入るときの歩数など実に多くのことを同じようにしているそうです。同じことを飽きることなく淡々と続けることが出来るというのが長い間プロとしてやれている一つの要因ではないかと思いますが、このようにしていつも同じようにやっているとちょっとしたコンディションの違いに気づきやすく、大きくコンディションを崩すことが少なくなります。これは一般の方にも言えることで、規則正しく生活をすることで調子が悪くなってしまう前に気がつくことが出来るのです。

常に同じコンディションを保つには習慣化していつも同じパターンにするということが重要といえます。同じ時間に食べて、寝る、運動をする。この時期は歓送迎会などもあったり、生活のパターンが変化しやすいため特に注意してみると良いでしょう。簡単なようで実は難しいのですが、調子の波をなくすには非常に重要です。

洋服なども極力寒暖差を無くすために余分に一枚くらいは羽織る物を準備し状況に応じて利用してみると良いでしょう。

ただし、これには弊害も考えられます。

体の調子を整えるには規則正しさが必要ですが、脳は変化を求めます。脳は新しいことをしたほうが刺激されて頭が冴えます。様々な要因が複雑に絡み合って人間の体調は出来上がっています。盲目的に何かを行うことはある意味考えないということにもつながるため、バランス良く生活していきたいですね。

カラダと脳の使い方のバランスについても今一度確認し、まずは規則正しく寝て、起きるところから始めてみてはいかがでしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

カテゴリー