痛みの原因を探りすぎてドツボにはまらないようにするためには

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痛みが取れずインターネットで原因探しをしていませんか?

インターネットという言葉が完全に市民権を得て、身の回りで関係なく暮らしている方はほとんどいないと思います。

うまく使いこなすと非常に便利で驚くほどのことが出来たりします。ところが、中々痛みの原因がわからず、様々な検索ワードで検索し、見ては不安が募るばかりで、気持ちはどんどん沈んでしまってしまう方がおられます。ここで問題なのはインターネットの情報はある一面では正しく、ある一面ではごく一部しかわからず、またある一面では間違っている事があるということです。

気をつけないといけないことはインターネット上にある健康に関する情報には嘘も多い、だから見たものをそのまま真に受けないようにすることです。

溢れかえった情報を自分でしっかりと見極めて、選択しなければならないのですが、痛みや体の不調に悩んでいる方は自分にとって悪い結果でないものや、逆に最悪な結果など極端に心配が膨らんでしまい、正しい判断をしにくいのではないかと感じています。

不安感は痛みを悪化させる

不安感を強く感じやすい性格をお持ちの方は片っ端から検索して、自ら不安感をより煽ってしまうようです。

不安感や気持ちが沈み込むと慢性痛は通常悪化します。

このような状態になるとただでさえ、解決の糸口が見つかっていないため、痛みを解消することが一段と難しくなります。

フィジカルプラスではいつもお客様に言っている事

「医療機関できちんと診断をつけてもらうことは大切です。」
「お医者さんのどこも悪く無いですよは喜ぶことですよ」
この2つは出来る限り伝えています。

まず、命にかかわるような重篤な病気がないことここを確認することが必要なことです。

ところが、病院を受診してみてもどこも悪くないのに痛いのはなぜ?となってしまいます。
痛みがあるので、当然といえば当然なのですが、よくよく考えてみてください、悪いものがないなら必ず良くなるはずです。

様々な情報に踊らされると大変なことに

医療機関を受診して特に問題がないという診断を受けても自分自身の心の中で、納得がいかないと様々な治療院などを巡り始めます。これが、悪循環の始まりで、治療院のベースになっている学問(学問と言えないものもあるでしょうが・・・)によって言うことがぜんぜん違うのです。医学の知識をきちんと持ったお医者さんの言うことを信じられず、民間の知識と言えない程度の知識を持った人が言うことを信じてしまうという事が起こります。

そうなってしまうと完全にドツボにハマってしまいます。今度はインターネットで原因探しを始めてしまいます。

調子の悪い時ほど藁をもつかむ思いで、情報を収集してしまいます。しかしながら、そういう時は決まって正しい判断を出来ないことも多いと思います。何故なら自分に都合の良い結果や内容を信じてしまいがちだからです。そういう時は一旦パソコンやスマホを置いて、きちんとした知識を持った方に相談しましょう。

原因のはっきりしない痛みならカラダの使い方を学びましょう

画像診断等では特に問題なく、特定の原因が医療機関で見つからないような4週間以上続く慢性的な痛みが続く場合は普段の姿勢や動作の問題があると考えられます。まずは自分自身でも気がついていない痛みの原因となりやすい姿勢や動作を把握してカラダの使い方を学びましょう。手術や薬用にすぐには解決できないかもしれませんが、それが一番の近道となります。