レントゲンを撮っても異常がないスポーツ時の腰痛の謎

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整形外科にかかっても異常がないのに腰が痛む?

スポーツをしていて腰が痛む方が多くいます

はっきりと原因がある場合は良いのですが(良くはないですが・・・)、特に中高生では原因がはっきりせず、ストレッチやその他の治療を続けているけれど良くならないという事で悩む方が多い印象ですね。

このような場合一旦スポーツ活動を休み、良くなってからまた始めると腰痛が出ることが多いのです。

フィジカルプラスにもこのような方がたくさん来られますが、多くの場合2分足らずである程度腰痛が取れてしまいます。

なぜか?

多くの場合は腹筋群と背筋群の出力バランスに問題があります。このような場合は硬いところをいくらストレッチしても動き出すと普段の癖が出てしまいすぐに痛みが再発しやすいのです。

また、筋膜などにもクセが見られ多くの場合足部や足指に柔軟性の不足、可動性の不足といった問題がみられます。単純にカラダが硬いということもありますが、足部や足指の柔軟性や可動性を出してあげるとそれだけで痛みが和らぎます。理由としては重心位置が移動して立っているときや運動時の力の入れ方に変化が出るからです。←この間約2分なので、本人はキョトン??としてしまいます。

現実的には緩めるべきところを緩めてもまだ腰痛は残ってしまいますが、多くの場合は腹筋群のほうが弱くなっているため正しく腹筋群を刺激してあげるとほとんどの場合腰痛は即座になくなります。

このように腰が痛いからと言って腰に問題があるとは限らないのです。

この腹筋群の刺激の仕方を間違えなければ殆どの場合一日数分のエクササイズを繰り返すだけで全くと行って良いくらい腰痛はなくなってしまうのです。念のため一週間後にご来店頂くと痛みはほとんどなくなっています。

どこも悪くないのに痛みが取れない場合は筋肉のバランスなどを確認してみると良いと思います。

ただし、自己判断せずきちんと医療機関を受診してからのほうが間違いは少ないと思います。

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