姿勢の悪いのは腹筋不足なのか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

姿勢が悪いと筋力不足は勘違い

姿勢が悪いのは腹直筋と背筋の筋力不足が原因だからこの2つを鍛えましょう!と言われることが未だにあるかもしれません。

実はこれ勘違いなのです。

大切な筋肉は鍛えるよりうまく使うもの

主に重要になってくるのは骨盤周囲の筋や多裂筋を中心とした脊柱周囲の小さな筋肉、そして腹圧を高めるための腹横筋を中心とした深層の筋肉群です。これらの筋肉は鍛えるというよりも機能的に使えることのほうが大切です。

これらの筋肉群がが、関節などを安定させたり、スムーズに動かしたり複合的な役割を果たして姿勢を保ちます。

ただストレッチしたり、骨盤矯正などの手技だけでは思うようにならないのは当然のことなのです。姿勢のくせには様々なパターンが有りますが、主なものを上げると反り腰、猫背、スウェイバックといったものが挙げられます。

どの姿勢もそれぞれに特徴があり、負担のかかりやすい場所が異なります。猫背やスウェイバック姿勢では肩甲骨周囲が硬くなりやすく、胸を張りづらいなどの特徴があります。

反り腰の場合は股関節周囲、大腿四頭筋が特に硬くなりやすいことがあります。

姿勢が気になるからといってやみくもに筋トレを行っても姿勢は良くなりません。

一人ひとりに合わせた対策が重要なのです。

関節や筋肉、そして立ち方そのものなどに問題があるなど原因は様々ですので、安易に自己流で行わずまずは専門家にご相談下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

カテゴリー