肩甲骨はがしとは何か?調べてみました。

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こんにちはフィジカルプラスの木村です。最近良く聞く言葉で「肩甲骨はがし」というものがあります。この言葉を聞いたときに???となったので様々な検索をして個人的にどういうものなのか調べてみました。

要約すると、肩こりの酷い人や姿勢が悪い人などの肩甲骨周りが凝り固まっているため、それをほぐすことを言うようです。はがすというイメージとは随分違いますね。実際に肩甲骨が本当に剥がれたら大変なことになりますから。

やり方もそれぞれあるようですが、大まかにはしっかりと肩甲骨を動かすとういことを重視しているようです。

実際には肩甲骨には棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋などのローテーターカフと呼ばれるもの、大菱形筋、小菱形筋、肩甲挙筋、前鋸筋などがありますが、肩甲骨はがしという言葉に着目した場合は大菱形筋や小菱形筋を主にほぐすイメージなのかなと個人的に思いました。

肩甲骨をしっかりと動かす事を継続すれば効果があると思います。しかしながら人のカラダというのはそれだけではうまくいかないことのほうが実際には多く、無理をしてかえって痛みが出てしまう可能性もあると思います。

最近では筋膜に対しても注目度が高くなっており、様々な書籍も出版されていますが、ただ一つこれだけをやればすべて解決というイメージを持つことは危険ではないかと感じています。本や技術を売るための戦略としてはわかるのですが・・・

特に慢性的な症状の場合は他にも病気などが隠れている可能性もあります。やはりまずはしっかりとした医療機関で診断をつけてもらうことが大切だと思います。

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