冬の寒さで起こる、肩こりを解消する3つの注意点

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肩こりをスッキリ

12月を前に気温が随分と下がってきましたが、肩こりや肩のこわばりで辛くなっている方が多いのではないでしょうか?ついついもんだりさすったりしがちですが、それだけでは中々楽にならない事を実感している方が多くおられると思います。
そこで今回は仕事中にも出来る肩のこわばりを解消する3つの注意点をご紹介しようと思います。

1.ストレッチだけでは肩こりや、こわばりは解消しない

肩こりを解消しようとするとストレッチを思い浮かべる方が多いと思いますが、いくら伸ばしても肩こりが解消したという方は少ないのではないでしょうか?また自分でやろうとしていても、中々うまく伸びたかどうか判断がつきにくいと思います。肩こりを解消するにはこわばった筋肉を伸ばすだけでは不十分で、しっかりと収縮(使う)と組み合わせることが大切です。したがって、伸ばしたら怖がらずに首や肩をしっかり動かして使って下さい。

2.姿勢や動作に決まったパターンを作らない

日常生活においてほとんどの方が同じようなパターンで生活しているため、カラダの使い方が偏りやすくなっています。このことによって使いすぎるところとうまく使えないところの差が広がり、極端にカラダに負荷をかけてしまいます。特に冬場ではカラダがこわばり動きの量が減ってきがちです。このようなパターンにハマると中々抜け出せなくなってしまいます、職場のデスクの物の位置を変えたり、自宅の食卓で座る位置を変えたり工夫してみてください。「テレビのリモコンを使わない」「こたつにこもらない」なども良いでしょう。

3.肩だけでなく背骨の動きに注目する

肩こりや、こわばりがあるとついついそこだけに注目しがちで、首や肩を支えている背骨や背中の筋肉まで気にかけている方は少ないのではないでしょうか?以外に思うかもしれませんが、胸椎(背骨の背中の部分)と言うのは腰椎(腰の部分)に比べて非常に多様な動きをします。普段は意識しづらく、きちんと動かせているかどうかすらわからない方がほとんどだと思います。ではどうすれば背中を動かせるのか?を実際に紹介していきます。

以下の様なカラダの性質を利用することで誰でも簡単に動かすことが出来ます。

・人の体はどこか一部分でも固定するとそれ以外の部分の活動が活発になる

・首と頭を固定すると人の体は特に動かしづらくなり、背中の部分が活性化しやすい

この2つのポイントに注意してカラダを動かすだけで背中の部分(もちろんそれ以外の部分も)活性化されてしっかりと動かせるようになります。土台となる部分が活性化されることでその上にある首や頭を支える筋肉にも余計な緊張がなくなり結果として楽になります。肩こりだけでなく他にも様々な方法があるので工夫して試してみてください。

背中(背骨周り)をしっかりと動かす方法

実際には首(頚椎)を固定する方法が一番カンタンで安全です。

画像のように両手を組んで後ろから首を押さえるように挟み込みます。こうすることで頚椎はしっかりと固定されるため余計な動きを出来なくなります。あとはそのまま腰を左右に倒したり、回したり、前屈や後屈を繰り返し行います。しばらく動かしていると背中が段々とほぐれてくることを感じられますので、ほぐれたなと思ったところでやめて下さい。立って行うのが基本ですが、座って行っても大丈夫です。

日頃あまり使わない筋肉を使いますのでやり過ぎると筋肉痛が起こります。また痛みが強い場合は無理をしてやらないように注意して下さい。

これから年末に向けてハードワークが続くと思いますのでみなさんどうぞお気をつけ下さい!

 

 

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