スポーツにおいて進学、進級で練習内容が変わると出やすい痛みについて

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3月に入りました。

卒業シーズンに入り、場合によっては進学先の練習に参加したりしている方もいると思います。

当然練習内容も以前と変わってくるのですが、決まって出やすい痛みがあります。

特に4月から5月頃によく起こる印象です。

「すねの痛み」

オフシーズンやしばらく休息期間があって急激に練習量が多くなった場合によく起こります。

多くの場合「シンスプリント」と呼ばれます。

原因は色々とあると思いますが、経験上足の土踏まずがつぶれやすいお子さんに起こりやすいです。

陸上競技やバスケットボール、サッカーなど走るスポーツに多い印象です。

「膝のお皿の下の痛み」

カラダが硬く、膝を強く使いやすい筋力の強いお子さんに起こりやすいです。

「オスグッドシュラッター病」が典型的かと思います。

「かかとの痛み」

足首を強く使いやすいお子さんに起こりやすいです。殆どの場合アキレス腱が硬い印象です。

「踵骨骨端症」などが典型的です。

どれも原因としては使いすぎということが根底にあります。成長期の骨はまだまだ柔らかく無理をすると生涯にわたって痛みを抱える可能性も否定できません。

試合に出たいがために、痛みを我慢をしてしまう子が非常に多いのが気になります。

つまり真面目で一生懸命練習を行うお子さんですね。

スポーツをされているお子さんをお持ちの方

ぜひお子さんのコンディションについて毎日確認して下さい。

怪我を抱えて良いプレイは出来ません。

 

 

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