ぎっくり腰

 

ぎっくり腰になったら

まずは安静にして以下のような対処が大事です。

車から降りた瞬間にギクッ!寝て起きたらギクッ!物を持ち上げようと思ったらギクッ!実は、ぎっくり腰にはすぐ良くなるものとそうでないものがあります。通常、急性の痛みは基本的には安静にすることが重要です。またRICE処置と呼ばれる「安静」「アイシング」「圧迫」「挙上」することが基本です。これは急性の場合の炎症や腫れを防ぐためのものです。痛みが出て72時間位までは必ず冷やしましょう。(お風呂で温もったり温めることはやらない)

捻挫など組織に傷があればすぐに痛みをとるのは難しく注意が必要です

同じ姿勢をしていると、背骨の周りについている、小さな筋肉たちの働きが悪くなってきます。(背骨周囲が不安定になる)人の体は様々な筋肉が協調してバランスよく働くことで、うまく支えられます。本来支えるべき筋肉の働きが悪く、背骨をうまく支えられず、椎間関節を捻挫してしまうことがあります。さらにこのような状態では体の表面近くにある大きな筋群が硬くこわばりやすい状態で余計に痛みを強くします。このような場合は急性期の対応をする必要があります。

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筋緊張によるぎっくり腰はすぐ良くなります!

組織に異常がなく姿勢やカラダの使い方によっておこる急激な腰痛がある

世代によらず、なかには異常に高い筋緊張が原因となる急性腰痛があります。正しい動きを邪魔している筋肉の異常な緊張を取ると姿勢が変化し痛みが軽くなります。このようなぎっくり腰の場合は腰が原因となっていることは少なく、すぐ良くなります。多く経験しているのは高校生くらいの男の子が部活で筋トレをバンバンやっているうちにと言うパターンです。

特定の部位に負荷をかけすぎないことが大切です

経験的には足部や頸部の動きが悪くなっている方、足の裏が硬い方が非常に多く、施術前後で動きが全く変わる方が多いです。これは動きにバリエーションが少なくなっている事も一つの要因で、上記の部位を少し刺激するだけですがバリエーションに幅が生まれ一度の施術でも痛みが殆どなくなってしまいます。

安定した正しい背骨の安定性と動作性を得るためにはエクサイズを!

女性では、すぐに良くならない場合があります。ぎっくり腰を繰り返す方で、筋力的に非常に弱く元々の機能低下がある場合です。どちらの場合も特定の部分に負荷がかかりすぎたり機能低下があったりします。

このような場合は必要な機能を得ないと背骨の安定性が得られず、姿勢の変化をおこすのには時間がかかることがあります。また、安静にするのは初期だけで徐々に動きのバリエーションや量を増やしていくことが大切です。繰り返さないためにはどのような場合もじっくりと肉体改造を行う必要があります。

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