やっぱり多い冬場の脱水

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冬場の脱水がメディアなどに取り上げられ始めてずいぶんと経ちましたが、やはり寒くなると水分補給が疎かになり脱水が原因ではないかと考えられるカラダの不調を訴える方が最近おられます。

寒い日が続いているせいか「朝起きると頭が痛い」「夜中に足がつる」「朝起きたときに足がつりそう」などを最近良く聞きます。

もちろんすべてが脱水でおきているわけではありませんし、私は医師ではないので診断行為は出来ませんが、お話しを聞いているとやはり水分補給が少ない方が多く、実際に夜寝る前に水分をしっかりと摂ったり、足がつるときにも水分を摂って頂くとお困りごとが解決してしまうことがあります。

特に多いのは比較的年齢層の高い女性で、夜間トイレに起きることが億劫で出来るだけ水分をとらないといったような事を言われますが、冷静に考えると寝ている間は基本的に水分を摂ることはなく、7時間程度は過ごすようになります。汗を余りかかない時期とは言え不感蒸泄と言われる減少によって水分はカラダの中から常に外へ出ていきます。イメージとして7時間水分を摂らないということはちょっと水分は足りないなと感じていただけるのではないでしょうか?

また、スポーツを行っているお子様などでもついついスポーツ飲料やジュースなど味のついたものを好むため、結果的に水分補給が少なくなる事があります。

水分がカラダの中で不足すると様々な影響が出ます。フィジカルプラスでトレーニングを行っていたりすると明らかなパフォーマンスの低下が見られたり、足がつってトレーニングを続けられない事があります。また、冬場に多い循環器系の疾患の予防にも水分は必要不可欠であると考えています。

水分補給の際はお水、白湯、麦茶などがオススメです。特にお酒を飲まれる方は夜寝る前に水分をしっかりと摂ることで次の日の体調も良くなることが多いので注意してみると良いでしょう。(アルコールはカラダの中で分解される際に大量の水を必要とします)

最近ではコーヒーや紅茶などカフェインの入った飲み物でも問題にならないなどの意見もありますが、純粋に水分補給と考えたときにはやはり向かないのではないかと個人的には思っています。

水がカラダの中に足りなくなると様々な体調不良が起こることがあります。今しばらく寒い日が続きますが水分補給はこまめに行うようにどうぞお気をつけ下さい。

 

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